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糖尿病を疑われる手足などの身体的症状

五感で感じる症状のチェック項目
以下、チェック項目となります。

●普段から、全身がダルく、疲れやすくないですか?
通常であれば、適度な食事を休養により、たいていの疲れは回復します。
しかし、糖尿病の傾向が出てくると、ダルさが何日も続き、すっきり感をなかなか感じられなくなってきます。
また、無気力になり、根気もなくなってしまいます。
原因はインスリン不足です。血液中の栄養を組織細胞に充分に取り込めない為だと言われています。

●物がかすみ、見えにくくなってはいませんか?
糖尿病の傾向が出てくると、目が疲れやすくなり、かすんだり、物が見えにくくなったりします。
理由は二つ。
一つは、糖尿病性網膜症で、網膜からの出血や白班ができることで起こります。
病状が進行すると網膜剥離になる危険性があり失明することもあります。
二つ目は、自律神経の異常による水晶体の調整力の不機能により、ピントが合わず、遠くの物や近くの物が見えにくくなってしまいます。

●手足のしびれはありませんか?
糖尿病の傾向が出てくると、知覚神経に障害が出てきて、手足の指先がしびれたり、痛みを感じます。
神経障害が出てきます。
これは、高血糖によって末梢神経の働きが低下する為です。末梢神経には、痛みなどを感じる「知覚神経」、筋肉を動かす「運動神経」、内臓の働きを整えたり体温を調節したりする「自律神経」の3つがあり、知覚障害からくる手足のしびれは自覚症状としては初期の頃から現れてきます。